画面の水滴の上半分の領域でマウスをクリックしたりドラッグすると入射光のy座標を変化させることができます。

 左にドットが打ってある点が入射光と屈折光の間の角度が最大になる点です。 この点の近傍では入射光と屈折光の間の角度の変化が少ないので、多数の水滴がある時、この角度で屈折する光の量が多くなり、この方向に進む光が虹を作ると考えられています。


注このページはJavaの機能をテストするためのページです。  InternetExplorer3.02以降でご覧ください。  InternetExplorerは製品版を使ってください。(β版 あるいは Netscape Navigator、Communicator では動作しない可能性があります。)  また、画面のロードには時間がかかります。

このアプレットを作成するにあたって、平田邦男著「BASICによる物理ドライラボ入門」1984を参考にしました。


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これはWWW利用の実験のため神川 定久が作成したものです。

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