縦波シミュレーションのアプレットについて
このアプレットは利用していただいて結構ですが、著作権は放棄していません。
全ての著作権は神川
定久が保持していることにご注意ください。
学校などでご利用になる場合はメールをいただければありがたいです。
- 適当なディレクトリを作成し以下のzipファイルをディレクトリに入れて展開します。
縦波のシミュレーションのアプレット
アーカイバについては、ロングファイルネームをサポートするもの(WinZip6.1 32bit以降等)をご使用ください。
- 同じディレクトリに以下のような記述を含むHTMLのファイルを置きます。
展開されたファイルのうち lwave.htm が見本です。
<HTML>
<HEAD>
<TITLE>Page Title</TITLE>
</HEAD>
<BODY BGCOLOR="#FFFFFF">
<H1>縦波のシミュレーション</H1>
<APPLET CODE="LWave.class" WIDTH=400 HEIGHT=140>
</APPLET>
</BODY>
</HTML>
- クラスファイルの名前は大文字、小文字を区別します。 (HTMLのタイトルなどは適当です)
- このアプレットの場合、特にパラメータはありません。
- また、WIDTH、HEIGHTの値は変えることもできますが、大きくすると表示が極端に遅くなります。
- HEIGHTの値は80以下にしないでください、変になるはずです。(下の横波表示の高さを固定しているため)
- WIDTHの値は200以下にしないでください、変になるはずです。
- Internet Explorer3.0以上、appletviewer、またはNetscape2.0でhtmファイルを読み込んで使います。
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これはWWW利用の実験のため神川 定久が作成したものです。
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Copyright(c) 1996 S.Kamikawa last update 1996.7.25