物体にどのような力が加わるかによって、物体の基本的な運動の様子が決まってしまうことがあります。
　例えば、物体に一定の方向に、一定の大きさの力が常に加わっている場合は、物体は放物運動をします。
　このアプレットは、ある位置での物体の力（加速度）→物体の速度→物体の位置という計算を繰り返し、物体に加わる力を元に物体の運動を再現するプログラムです。

次のページへ 前のページへ

テストのページへ 私の仕事と意見のページへ ホームページへ

Copyright(c) 1997 S.Kamikawa last update 1997.5. 6